「事務のお仕事おつかれさまです!」

~起業編~
サトシ
サトシ

こんにちは!サトシです。

昨年2年2か月に渡るアメリカ・オレゴン州ポートランドの単身赴任の旅から戻ってきて、5月から単身赴任で沖縄に出向して住んでいましたが、2021年3月5日で23年間のサラリーマン人生を卒業し、東京品川区南大井で不動産を主に取り扱う「Anchors株式会社」を起業することになりました。一緒に会社が成長していく様子を応援してもらえるとうれしいです!

     

いつもここからお買い物していただいてありがとうございます。応援になります!

今日から8月や。昨日は月末。

サラリーマンを辞めて5か月経ちました。

それにしても思うことは前職でもそうでしたが、事務をやっている方々にどれだけ助けていただいていたかということです。

日々、アホな営業マンが溜め込んでいる経費の支払い申請をして、お金を出していただいたり、経費の処理、月末の契約の処理をしていただいたりしています。

夏休みの宿題と同じで何故か営業マンは月末ギリギリで契約を取ってくる傾向にあるので、仕事が忙しいところに集中します。

大きな会社であれば月次で数字の締めがあるので、期日までに入金処理とかもしないといけません。

私は不動産業にしか携わっていませんが、名刺の発注や店内の掲示、店外への販売図面の更新やチラシの作成、ホームページの入稿や更新、物件の登録や成約登録、物件の有無の確認など業務は多岐に渡ります。ガソリンカードの期限切れてないかとか、鍵の管理とか、お客さんに出す飲み物を切らしていないかとか、賞味期限いつまでとか色々なことに気を配らないといけません。営業所の文房具や備品も切らすと、「A4の紙がないんだけど~」「パウチのフィルムない」とかアホな営業マンからの要求が来ます。

自分でやれってな。まぁ、私もサラリーマン時代は甘えまくってましたから言えませんが。

今は自分で基本的な作業は全部やっていますので、その大変さが良くわかります。今は大前さんと2人なので、そうでもないですが、営業所に5人も6人も子供おっさんみたいな営業マンがいたらストレスも溜まる気がします。

本当に今さらながら、アホな営業マンを代表して感謝を申し上げたいと思います。

本当に事務の皆様、

「お疲れ様です。いつもありがとうございます。」

更に感謝。

さぁ、今日も1日がんばっていきまっしょい!