おはようございます!サトシです。
約2年半の四国の松山・高松、2年2か月に渡るアメリカ・オレゴン州ポートランド、9カ月の沖縄の単身赴任の旅を終えて、2021年3月5日に23年間のサラリーマン人生に終止符を打ちました。
2021年3月9日より東京都品川区南大井で不動産を主に取り扱う「Anchors株式会社」を起業して、4年目になりました。
2024年も色々なことにチャレンジしたいと思っていますので、応援よろしくお願いします!
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今日は朝から2件引き渡しがありました。
明日も1件引き渡しがあります。
この暑い中、お客さんに来ていただいてありがたいことですねぇ。暑すぎて、なんか眠くなってくるんよなぁ。暑いと眠くなりません?私はすぐに眠くなるんですよねぇ。
それにしても、もう7月もあと3日で終わりやなぁ。早いなぁ。時間が過ぎるのは早い。やっぱり時間って重要やな。
うちも会社を起業してからもうすぐ3年半。私も11月の誕生日が来たら50歳。あと10年で60歳かぁ。
私の起業する前のイメージでは会社の基盤ができるまでに5年、成長期が10年、その後は安定期みたいな感覚でした。それで考えると、うちの会社の基盤づくりを終えるまでにあと1年半はかかってと考えると成長期が始まるときに52歳くらいやろ、そこから10年間成長期の時が52歳から62歳って考えると、ワテの頭が会社の成長期について行けるかという若干の不安が残るんよなぁ。10年早く起業してれば、ちょうどいい時に成長期がきてるんやけどなぁ。まぁ、そんなん言ってもしゃあないからな。
なので、実際は私の中では基盤づくりはだいたい去年終えて、今期から成長期に入ってるようになってるイメージです。少しでも若い頭で会社を成長させられるように、成長速度を巻いて巻いて会社の運営をしています。若い時に起業するよりは多少資金面にゆとりがあるので、それを活用して、栄養剤をむりやり注入して成長を早めている感じです。なので、今期は前期に比べて粗利が2倍弱くらいに成長しています。3年分のゆるやかな成長を1.5倍速で速めた感じですかね。なので、48歳から55歳くらいまでは成長期にしていければいいんじゃないかと思っています。そこからはその時の社員構成で第2次成長期を迎えさせるのか安定させるのかを決めていくと思います。そんなうまいこといってるかもわからんけどな(笑)。
ほんとはのんびり成長する方がいいんやけどな。早い成長はそれだけ多くのエネルギー(お金)を使うから、キャッシュフローが難しくなるからなぁ。まぁ、気を付けていれば問題ないんやけど。
そんな感じで小さい会社ながら、成長していってる感じです。
そういうことで、成長速度を上げるために案件お待ちしておりますので、今後ともどうぞよろしくお願いします(笑)。
おそらく暑さで頭がやられている文章やなぁ。仕事しよ、仕事。
じゃあ、今日も1日がんばっていきまっしょい!