こんにちは!サトシです。
2年2か月に渡るアメリカ・オレゴン州ポートランド、9カ月に渡る沖縄の単身赴任の旅を終えて、2021年3月5日に23年間のサラリーマン人生に終止符を打ちました。
2021年3月9日より東京都品川区南大井で不動産を主に取り扱う「Anchors株式会社」を起業して、1年半が過ぎました。9月1日より会社も3期目に入りました!
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うー。またまた腹いっぱいじゃ。今日は魚の白身フライ、フライドポテト添えとキンパ風巻きずしを下のまいばすけっとで買って、500mmの缶ビールと一緒に流し込みました。結構量が多くて、吐きそうなくらい腹いっぱいじゃ。こうなるのをわかってるのに、またドカ買いをしてしまうワシはバカかのぉ?しっかり食えて日本はまだまだ幸せな国と言うことじゃ。
でもなぁ、日本の給与水準はG7諸国の中では最低水準やからのぉ。イタリアと堂々とべべ争いをしとるの。アメリカがぶっちぎりで一位やからのぉ。アメリカの物価水準は高いけど、給料もしっかりもらってるから、暮らしの水準は高いんやろな。貧富の格差もすごいけどな。私もアメリカに住んでる時は物価高いなぁと思っとたしな。アメリカ人の中じゃワシは貧乏人じゃ貧乏人。
なんとか給与の水準を上げて、平均所得を上げたいところよの。どうすりゃええんかの?とにかく最低賃金を無理やり上げて、それでやりくりできるように企業も消費者もやるしかないんかの?どういう弊害が出るのかはアホなワシじゃわからんが、給料払う人は少しでも給料水準を低くして、会社の倒産リスクを下げたいと思うのが普通やから、法律でも使って、とにかく水準を上げて行くしかないんじゃなかろうか。人件費上がれば、製造やサービスのコスト増につながるから、物やサービスの値段を上げるしかないから、消費行動が鈍くなって、景気が後退するとかいう見方もあるけど、給料も上がれば少なくとも食料や衣料や住宅とか医療など絶対に必要なもののニーズは下がらないような気もするしな。色んな団体の圧力はあるんやろうけど、思い切った手を打ってもらいたいなぁと思います。先進国でこの20年で成長してないの日本とイタリアくらいのもんやからな。
そういうことで、うちの会社はしっかり稼いでくれたら給料は払うし、稼いでくれなかったら払わないしな。グフフ。まぁ、ちゃんと払ってる方だとは思うけどね♪
お夜食を食べたところからここまで妄想してしまうとは。病気やなワシ。
では、今日も1日お疲れ様でした。