「創業期のホップステップジャンプ」

~起業編~
サトシ
サトシ

こんにちは!サトシです。

2年2か月に渡るアメリカ・オレゴン州ポートランド、9カ月に渡る沖縄の単身赴任の旅を終えて、2021年3月5日に23年間のサラリーマン人生に終止符を打ちました。

2021年3月9日より東京都品川区南大井で不動産を主に取り扱う「Anchors株式会社」を起業して、1年が過ぎました。2人の仲間も加わり、一緒に会社が成長していく様子を応援してもらえるとうれしいです!

     

いつもここからお買い物いただいてありがとうございます。応援になります!

おはようございます。

今日はずっと曇りやから過ごしやすそうな感じやな。暑すぎずみたいな。

そうか、三連休で祭日か。祭日だと月曜日感がなくなるよな。月曜日は週の始まりの感覚があるけど、祭日だと街が動いていない感じがして、なんか調子狂うんよな。

今月も後半戦に突入してくるなぁ。そろそろ本格的に8月末の決算に向けて調整の時期になるので、8月末までにどれくらいお金を使うかとか決めとかんとな。

以前からブログに書かせていただいているように、一期目の決算期は実質の稼働期間が4か月くらいだったので「ホップ」、2期目である今期はまる1年あったので「ステップ」、3期目である来期は「ジャンプ」しようと思っていました。まぁ、「ジャンプ」って週刊少年じゃないで。会社の売り上げを「ジャンプ」させたいなぁということです。あくまでも「ジャンプ」と言っても創業期のジャンプであって、創業期のホップステップジャンプだから短い期間での動きになります。

来期にまた創業期を抜けた新たな段階という意味での「ホップ」の状態に戻ると思います。

そこからは自分たちが目指している会社へ向かっての動きになるので、何年間か「ホップ」の状態が続いて、何年間か「ステップ」の状態が続いてから「ジャンプ」する状態に入ると思います。

来年に考えている「ジャンプ」は創業期の不安定な時期を越えるという意味での「ジャンプ」になると思っています。

そのためには今期の「ステップ」の状態をどこで着地させるかということがすごく重要になってきます。来期のために出来るだけお金を後ろまわしにしたいという考えと、来期に色んな金融機関さんと交渉するときに少しでも有利になるような決算を組むということも重要なので、どこで着地しようかなぁと考えています。当然黒字は絶対条件ですが、利益が出れば出る程、税金を払うことになります。でも、税金を払わないと会社にお金は残りません。そこを今はすごく考えていて、良きバランスで今期は整えて、来期の決算を大きくすることを優先させようという気持ちが強いです。

今はまだまだ吹けば飛ぶような会社なので、まずは強い基盤を作ることに集中して、その状態を抜ければやりたい方向にどんどん行こうと思っています。

まぁ、すでにやりたいことやったもん勝ち♪by100%勇気みたいな感じもあるけどな。

朝から何を書いてるんじゃ?全然おもんないし、きしょいし。疲れてんのかな?

じゃあ、今日も1日がんばっていきまっしょい!