「がんばれなまけもの」

~起業編~
サトシ
サトシ

おはようございます!サトシです。

約2年半の四国の松山・高松、2年2か月に渡るアメリカ・オレゴン州ポートランド、9カ月の沖縄の単身赴任の旅を終えて、2021年3月5日に23年間のサラリーマン人生に終止符を打ちました。

2021年3月9日より東京都品川区南大井で不動産を主に取り扱う「Anchors株式会社」を起業して、4年目になりました。

2024年も色々なことにチャレンジしたいと思っていますので、応援よろしくお願いします!

       

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いやぁ、疲れが溜まってるなぁ。

ちょっと働きすぎかなぁ、ワテにすれば。ナマケモノが服を着て歩いているような人間ですからね。

最近は毎日仕事が忙しいので、のんびりとする時間があまりないんよなぁ。私の感覚では10時間働いていれば、5時間休憩したいタイプなんやけどなぁ。それやったら早よ帰れよって感じなんやけど、アポイントの時間もあるからそうはうまくいかんのよね。

最近は12時間働いて休憩3時間って感覚やなぁ。休みすぎ?

でも、ワテにとってはこれが限界じゃ。これでもがんばっとるんや。これが休みなく週7日続いてるからなぁ。この間に肉体労働が絡んで、体中筋肉痛になるとより疲れた感覚になってしまうんよね。そろそろ大社長のところの酸素カプセルにでも入らせてもらうか。

8月はお盆前後は休むつもりやから、ひさしぶりの休みやなぁ。1月3日以来やなぁ。こういうことを書くと気が狂ってると言われますが。従業員だったら、完全なブラック企業やけど、経営者には時間制限なしやからなぁ。社員のお2人は超ホワイト企業の働き方をしていただいてるからなぁ。私が2人分働けば人件費1人分浮くから、それが競争力になるんよね。私の給料は固定費やから、いくらこき使っても変わらんからな。その分、利益が増えることになるからなぁ。企業努力?ってやつ。そんな感じで働いてるから、更に案件が舞い込んできて、忙しさが増すと疲れが溜まる状況になります。

とはいえ、これはすごく幸せな状況やからな。私が疲れてるということはそれだけ仕事があるということやからな。仕事が無かったら平気で事務所のソファで寝てるタイプやからな。

ということで、色々やっていかないと間に合わんな。

じゃあ、今日も1日がんばっていきまっしょい!