こんにちは!サトシです。
昨年2年2か月に渡るアメリカ・オレゴン州ポートランドの単身赴任の旅から戻ってきて、5月から単身赴任で沖縄に出向して住んでいましたが、2021年3月5日で23年間のサラリーマン人生を卒業し、東京品川区南大井で不動産を主に取り扱う「Anchors株式会社」を起業することになりました。一緒に会社が成長していく様子を応援してもらえるとうれしいです!
いつもいつもここからお買い物いただいてありがとうございます!応援になります!
この前コーヒーメーカーの契約したって話を書いたから、今日はコーヒーブレイクで久しぶりに英語コーナーでもやってみるか。私みたいな英語があまり上手じゃない人向けなので、上級者は暖かい目で見守っていただければと思います(笑)。
今回は文章の後ろに付けたしすれば表現力が上がる方法を書いていきます。
英語を使ってレストランに行く機会は少ないかもしれませんが、海外旅行でレストランに行ったときにもうちょっと塩振ったらおいしいのになぁ。とか思ったことありません?
でも、英語で言うんやったらどうすんやろ?塩ふるやからsprinkleとかaddとか使うんかなぁ?とか。
でも、これで通じちゃうんですよね。
It would taste better with a bit of salt.(もうちょっと塩かけたほうがおいしいと思うで。)
似たような文章で解説します。
It tastes good. (おいしい。)
It tastes good cold.(冷たくて(冷たくても)おいしい。coldを足すことで冷たくてという意味を加えられます。)
It tastes better cold.(冷たい方がおいしい。goodをbetterにすることで比較する意味になります。)
It would taste better cold.(冷たい方がおいしいと思うで。wouldにすることで思うでという仮定のニュアンスが足せます。)
完結した文の最後に形容詞をつけると意味を足せます。
He came home.(彼は家に帰ってきた。)
→He came home tired.(彼は疲れて帰ってきた。)
He came home drunk.(彼は酔っぱらって帰ってきた。)
He came home not drunk.(彼はしらふで帰ってきた。)
文の最後に形容詞を付けたすだけで意味を加えられるのですごく便利です。
形容詞以外に名詞を加えたい場合はwithを名詞の前に入れます。さっきの
It would taste better with a bit of salt.は形容詞ではなく名詞を足しているので前にwithが付いています。ちなみにa bit of はちょっとという意味です。
He came home with a headaⅽhe(彼は頭痛をしたまま帰ってきた。)
動名詞も形容詞と同じでそのまま付け足せますよ。
He came home crying.(彼は泣きながら帰ってきた。)
ですのでちょっとしたニュアンスを伝えたい時に複雑な文章にしなくてもいいのですごく便利な使い方だし、文章を丸ごと覚えやすいです。
参考にしたのは前にも紹介したニック式英会話さんなので以下を参考にして下さい。
これはすごい勉強になるので是非見て下さい。他の動画もすごく勉強になるので是非参考にして下さい。ちなみに私が良いと思ってかってに進めているだけです(笑)。
じゃあ、今日も1日がんばっていきまっしょい!