こんにちは!サトシです。
昨年2年2か月に渡るアメリカ・オレゴン州ポートランドの単身赴任の旅から戻ってきて、5月から単身赴任で沖縄に出向して住んでいましたが、2021年3月5日で23年間のサラリーマン人生を卒業し、東京品川区南大井で不動産を主に取り扱う「Anchors株式会社」を起業することになりました。一緒に会社が成長していく様子を応援してもらえるとうれしいです!
いつもここからお買い物していただいてありがとうございます。応援になります!
現地特派員キャリア組の大前さんからのレポートです。
大前雅俊さん(38)が7月19日(月)に1回目のコロナウィルスのワクチン接種を行った模様です。その後の様子をレポートします。
前回の「キャリア組になりました!」で
注射を打った左肩が痛かったというのを書いたと思います。
その後ですが、次の日はだいぶ腕が痛くなくなっていたので、普通の様子でした。
7月21日(水)正午過ぎにリフォーム会社の大社長から、現場の手伝いの要請があったので、大前さんが現場に行ってくれました。
1現場目でちょっと気持ち悪くなって2現場目をこなして、3現場目へ行く途中でいよいよ気持ち悪くなったそうです。
大社長から「やっぱり気持ちの強い奴は少ないんですね。」と言われることが頭をよぎったみたいで、何とかがんばろうかと思ったらしいのですが、私も電話で早く帰ってこいということを言ったので、3現場目に行くのを辞めて帰ってきました。
その日は夕方には帰宅してもらいました。何故なら次の日に家族でデイキャンプがあったので、しっかり休んだ方がいいと思ったからです。
次の日も念のため、朝に大丈夫か?とLINEを入れたら
「大丈夫です。お騒がせしました。」と返信が来たので安心しました。
実際はその時点までは大丈夫だったらしいのですが、いざデイキャンプへ出発する直前で気落ち悪くなったみたいで、行くのを中止にしたそうです。
次の日は調子が良かったので、奥様の実家でデイキャンプごっこをしたそうです。
どう気持ち悪かったのか大前さんに尋ねてみると
「あー。なんて言うんですかね。なんて言うのかな。身体がだるいんスかね。風邪ひいているみたいな。どちらかというと。怠い。関係あるかわかりませんが、腕に発疹がでました。関係ないスかね?熱はないっスね。そんなもんスかね。」
と言ってました。
個人差もありますが、ワクチンを接種した方は接種後は安静にしておいた方が良いと思います。
キャリア組からのニュースでした。