「親心がでてまうなぁ」

~起業編~
サトシ
サトシ

おはようございます!サトシです。

約2年半の四国の松山・高松、2年2か月に渡るアメリカ・オレゴン州ポートランド、9カ月の沖縄の単身赴任の旅を終えて、2021年3月5日に23年間のサラリーマン人生に終止符を打ちました。

2021年3月9日より東京都品川区南大井で不動産を主に取り扱う「Anchors株式会社」を起業して、4年目になります。9月1日より会社も4期目に入りました!

2024年も色々なことにチャレンジしたいと思っていますので、応援よろしくお願いします!

       

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今日も雨やなぁ。すっきりせん天気やなぁ。

3月に色々な業者さんからお会いしたいと言われていたので、3月は忙しいのでとお断りして、今日にしてもらった日なので、用事を済ます感じの日になりそうです。隙間時間に銀行にお金を下ろしに行ったり、支払いをしたりするか。あと、色々なプランの修正とかもあるので、合間で送っておこう。夕方にお客さんの家に行く用事もあるしな。

それにしても、いきなり、1件目の業者さん30分遅刻したなぁ。連絡ないなぁと思ったら、30分遅れできて、アポイントの時間を間違えたそうです。

面談でも特にこれといった提案もなく、10分で帰って行ったからなぁ。面談の10分よりも待ってた30分の方が長かったなぁ。なんて、思うのと同時に、この子大丈夫かなぁ?会社でうまくやれているかなぁと面談中に親心的な心配が出てきて、色々案件のパスを送ってみたのですが、無反応(笑)。たぶん上司に訪問してこいとか言われてるんやろうなぁ。色々パスを送らないとチラシだけ渡して帰りそうやったからなぁ。やっぱりまだ若い男の子だと、自分の息子さんが頭によぎって、逆に心配になりますね。

今日はありがとうございましたと挨拶してお別れしていくのも、社会人としてのマナーがまったく出来ていなくて、心配になりました。心の中でコートは手に持って、ドアのところで挨拶するんだよと思いましたが、何も言わずにコートを着て、カバンを背負って、そのまま去っていきました。これも、おっさんの心配心をくすぐるテクニックだったら、すごいけどな(笑)。

好感が持てたのは、スケジュールを見てアポイントの時間が10時30分だったのを11時に来たのが間違いでした、すみません!と大きな声で言ってたことでした。正直でよろしい。しっかり社会人経験を積んでいってもらえればなぁと思います。

これから2件目の業者さんが来ます。合間に銀行行きたかったんやけど、問い合わせのあったお客さんと盛り上がって、長話になって、時間が中途半端になってしまった。

その後はすぐにお客さんの家に行かなあかんからなぁ。

ということで、今日も1日がんばっていきまっしょい!