こんにちわ。サトシです。
突然、会社からアメリカ海外単身赴任を命ぜられた英語も話せない40歳半ばの平凡なサラリーマンのはじめての海外生活の話です。
今回はポートランドのちょー簡単な紹介です。
※2018年当時のお話です。
さて、私が先般より何度か言っている「アメリカ」というのはアメリカ大陸の西海岸、オレゴン州ポートランドのことです。(日本のガイドブックで言っているポートランドというのはおそらくポートランド都市圏を指していて、ポートランド市を含んだその周りの市も含めていると思います。)
最近ポートランドは「全米一住みたい街ランキング1位」などで結構有名になってきています。
電車やバスなどの公共機関と自転車で車がなくても生活ができるコンパクトシティとしても有名です。
まぁ、でも正直に言ってしまえば、公共機関の発達具合から言えば、東京や大阪と比べると貧弱でコンパクトシティということには共感できませんでした。
でも、ポートランドの街づくりの考え方や取り組み、計画の過程や資金の調達の仕組みはアメリカらしくておもしろいなぁと思いました。
また、IPAに代表される地ビールにピノノワール・ワインの生産地としてもオレゴン州は有名です。私も知り合いにワイン生産を行っている日本人のお友達が出来たので、また是非ご紹介したいと思います。
ちなみにポートランドのレストランやバーなども100軒以上行きましたので、時間があったらいいとこを紹介したいと思います。(全然写真とか撮影してへんから字だけになってまうけど。)
このブログ経由でお買い物して下さってる皆様本当にありがとうございます。
サトシのアメリカお役立ち情報
「ガソリンスタンド」
アメリカは州によって、ガソリンスタンドが従業員が給油しなければいけないのかセルフサービスもOKなのか決められているみたいです。私が住んでいるオレゴン州は雇用のためもあってか、必ず人がいて、ガソリンを入れてくれます。ちなみにお隣のシアトルがあるワシントン州ではセルフ式のガソリンスタンドもたくさん見かけます。
アメリカのクレジットカードを持っていると大体どこでも使えるのですが、日本のクレジットカードだとその場ではクレジットカードが使えないことがままあります。おそらく州外のカードだとZIPコードが必要な場面があるからですかね?その場合は、スタンドの店内のレジカウンターに行って給油してくれている場所のナンバー(上の方に番号書いてるよ。)を言って、20ドルとか30ドル入れてとか言えば、なぜか店内のレジだとだいたい日本のクレジットカードでも使えます。その場で支払って戻ると給油してくれます。満タンにしてとお願いするときは、
Fill it up regular please. と言ってます。正直フル、レギュラー、プリーズで通じます。
30ドル分のレギュラーちょうだいであれば
Can I get 30 dollars worth of regular?で通じます。
30ダラーズ、レギュラー、プリーズでも十分通じます。
ちなみにガソリン代を支払うときに普段はチップは払いませんが、窓を拭いてくれたりした場合に2ドルくらい払ってます。
英語がんばっていきまっしょい!
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オレゴンといえばサンクゼールさんよな。ワインの収穫を手伝いに行ってるところがサンクゼールさんの工場の近くやねん。ジュースとかジャムとかもめっちゃうまかったで。結構ポートランドのレストラン行ったらサンクゼールさんのジュース置いてるんよな。なんか日本企業の作っているものが普通にアメリカのレストランに置かれてて感動したわ。